月刊千葉ニュータウンNEWS(4月号)に掲載されました
順天堂大学COIプロジェクト室 博士研究員
沢田秀司
2021年4月10日(土)、地域紙「月刊千葉ニュータウンNEWS」の4月号(第3号)が配布されました。本紙の一面にて、順大さくら”筋活”講座に関連した取り組みが紹介されましたので、ご案内いたします。
千葉県印西、白井、船橋の3市にまたがる千葉ニュータウンにおける地域の情報を20年に亘って伝えてきた地域紙「月刊千葉ニュータウン」が、昨年12月号(第234号)をもって終刊となりました。「月刊千葉ニュータウンNEWS」はその後継紙であり、本年2月に創刊号が発行されました。発行部数は4万部であり、印西市・白井市の全域および船橋市小室町にて、毎月第2土曜日に配布されています。
本記事では、順天堂大学のロコモ予防・改善に向けた取り組みをご紹介いただくとともに、今の世の中になぜ必要なのかについて、わかりやすく纏めていただきました。配布地域にお住まいではない方々にもご覧いただくべく、承諾の下、以下に紙面を掲載いたします。筋量や筋力の向上を目指す“筋活”の重要性についての理解を深める上で、お役立ていただけますと幸いです。
