「ロコモ・サルコペニア予防運動プログラムの開発と社会実装への取り組み」を寄稿しました
順天堂大学COIプロジェクト室 博士研究員
沢田秀司
この度、医学書院より発行された「総合リハビリテーション 2021年12月号 (Vol.49 No.12)」に、特集【介護予防に今こそ必要なリハビリテーション】の記事の一つとして、「ロコモ・サルコペニア予防運動プログラムの開発と社会実装への取り組み」を寄稿しました。
今回、我々が開発してきた「ロコモ予防運動プログラム」の特徴や成果を解説する内容で、記事を書かせていただきました。これまでの取り組みを総括するほか、コロナ禍におけるオンライン運動教室の取り組みについても紹介しています。本webサイトでお伝えする“筋活”の重要性についての理解を深める上でも、ご一読いただけますと幸いです。