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『沢田インフォメーション Vol.6』のご案内

命に関わる熱中症対策!水分補給の必要性

順天堂大学スポーツ健康科学部
助教 沢田秀司

 今年から、最高気温が35℃以上の日を意味する『猛暑日』の上に、最高気温が40℃以上の日を意味する『酷暑日』という用語が新たに使われるようになりました。7月の梅雨明けからすぐに、日本全国で『酷暑日』が数多く観測されています。こうした過酷な状況の中で健康を管理するためには正しい水分補給が不可欠となってきます。

 高齢になりますと、気温を感じ難かったり、のどの渇きに気付き難かったりする方も多く見受けられます。そして、体調不良に陥っていることに気付けず、熱中症に至ってしまって救急搬送され、重篤な状態になるケースも少なくありません。

 そこで今回は、水分補給の大切さと水分補給の取り方について解説いたしました。今後、恐らく9月いっぱいまで、厳しい暑さが続くことが予想されます。是非、この映像をご覧になり、熱中症予防に役立てていただけましたら幸いです。

 熱中症対策において大切なのは、普段からの運動と体力維持、そして正しい水分補給です。ロコモ予防運動を続けていただきながら、是非とも『猛暑や酷暑』に負けない身体を維持してください。しかし、くれぐれも無理をしないことも肝要です。ご自分の身体と上手く付き合いながら、この夏をより良い形でお過ごしいただけたらと願っています。暑く厳しい夏ではありますが、皆様が健康であることを祈念しております。

 
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